めちゃくちゃかっこいいセリフだ
黒子のバスケの黄瀬涼太のセリフ
黄瀬は憧れの青峰大輝に勝ちたいと思いつつ、どこかで負けてほしくないと願ってしまう
ただチームが負けるのはもっと嫌だった
そこで出たセリフ「憧れるのはもう・・・・やめる」
憧れていては越えられない
カッコいいですよね
私も憧れるのはもうやめた
自分が惨めになってくるから、、、、w
かっこ悪いw
周りの人たちが自分より圧倒的優秀な人ばかりになったとき
Aさんの笑顔やコミュニケーション能力を取り入れよう
Bさんの言葉のセンスを真似しよう
CさんのこんなすごいところDさんの、Eさんの、、、、
どれだけ自分が無能なのかに気づかされた
もちろん都合よくいいとこどりなんかできない
自分の型がボロボロになっていく
自分で作りってきたはずのペルソナがキャラが崩れ落ちていく
「だから・・・憧れるのは・・・・もうやめる」
憧れる人になることはできないただ嫌な奴の言動をしない努力はできる
憧れの人の一部の言動や作法、技術を小手先で真似したくらいじゃどうしようもできない
ただなんか嫌だなと嫌悪を持ってしまう人の言動など自分がしない努力はできる
あいさつしない人にイラっとするなら自分はあいさつをすればいい
ありがとうを言えない人が嫌ならありがとうを言えばいい
結構簡単なことだった
まぁ憧れている人がいるならその人の核となっているもの
考え方などは学んで取り入れられるものはそうしたほうがいいとは思うが
憧れている人もまた人であり完ぺきではない
結局何が言いたいのか
またよくわからなくなってしまったが
憧れの人の表面だけ自分と比べ自分を下げる必要はないし
嫌な奴からもしっかり学びそれと反対のことをする
ただそれだけだ
コメント